【テーマ株】斜陽産業確定なのか?パチンコ・パチスロ関連銘柄 2018/9/26

■連れ安!パチンコ・パチスロ関連銘柄

いやはや、日経平均ついに24,000円突破です。

本日2018年9月26日の日経平均は+93.53円(+0.39%)の24,033.79円。

配当権利落ち日の本日も上昇です。

勢いとどまるところを知らずです。

すごいですね!

それはそうとして、本日相場ではちょっとしたことがありました。

以下のニュースを転記します。

 平和<6412.T>やセガサミーホールディングス<6460.T>、SANKYO<6417.T>など、遊技機関連の一角が安い。選択出版で25日、菅官房長官が安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「ギャンブル依存症対策」を仕掛け始めていると報じられた。パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。これを受け、関連銘柄から売りが出ている。

(参考:トレーダーズ・ウェブ:平和やセガサミー-遊技機関連安い 菅官房長官が「ギャンブル依存症対策」推進と報道

なんだか、菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰をいれると選択出版が報じたみたいなんですよね。

Twttter見てるとこれに歓喜の声を上げている人たちが多いみたいですね。

いや~、嫌われていますな~パチンコ業界w

俗に7号業界と言われるこの業界にはいろいろグレーなところがあるみたいですからね。

これを上げ出したらキリないですよ、ネット上にネタが転がりまくりなので何記事でも書けちゃう・・・。

まぁ書きませんが・・・w

パチンコ業界の良し悪しは置いておいて、株とマネーのお話に戻しましょう。

上記ニュースが出たのが昨日9月25日なんですが、パチンコ・パチスロ銘柄群が本日9月26日に軒並み連れ安してます。

なぜかわからないんですけど、後場から大きく下げているんですよね。

前日から出ていたニュースに後場から反応ですか?

なんで前場からじゃないんだろ・・・? 不思議です。

まぁ、とりあえず銘柄群と下げ幅をピックアップしていきますね。

コード 銘柄名称 9/26の終値 9/26の下げ幅
6412 平和 2,547円 -182円(-6.67%)
6417 SANKYO 4,310円 -205円(-4.54%)
6419 マースエンジニアリング 2,491円 -79円(-3.07%)
6425 ユニバーサル 3,380円 -450円(-11.75%)
6430 ダイコク電機 1,795円 -9円(-0.50%)
6460 セガサミー 1,664円 -88円(-5.02%)

こう見るとカジノ関連銘柄とかなりカブってますね。

値動きで気になったのがマースエンジニアリングとダイコク電機だけ9月26日の後場はあまり下げていないんです。

この2銘柄に共通することはパチンコ台やパチスロ台の開発および販売をメイン事業としていないということでしょうか。

マースエンジニアリングはパチンコ玉の集計機器の開発販売をメインとしている会社で、ダイコク電機はパチンコ屋さんのホールコンピューターの開発販売事業が強い会社です。

ですので、少し他と毛色が違うと思われているのでしょうか?

挙げ忘れましたが、【サン電子(6736)】もそんな感じかなぁ・・・。

他の銘柄の9月26日の値動きは軒並み同じようで前場で下げて、後場からはさらに大きく下落してます。

■まとめ

30兆円産業と言われたこの業界も陰りが見えてきています。

お国からの締め付けが強くなってきているのは明らかですからね。

東京なんてもう等価交換じゃないですし、パチンコ屋さんに足を運ぶ人もずいぶん減っているんじゃないかなぁ・・・。

斜陽産業なのは間違いないので、これらの銘柄の株を長期で持つのはかなり勇気が必要ですね。

他に事業展開をして強く生き残る企業もありそうなので、なんとも言えない部分はありますが・・・。

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