働き方改革 これ、どのくらい経つと実感できるんですかね?

働き方改革関連法がついに国会で成立しましたね。

そもそも働き方改革って最近よく聞くワードですが、具体的に何のことなんですかね?
知らない人も結構多いんじゃないでしょうか。

かくいう僕もぼんやりとしかわかってないんで、何なのかちょっと調べてみますね。

■働き方改革とはなんぞや?

首相官邸のページにこんなことが書いてありました。

働き方改革の実現

働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。

引用:首相官邸:働き方改革の実現

う~ん、具体的になんだかわからないですね。
もう少し調べてみましょうか・・・。

一億総活躍社会とは文字通り日本国民のほぼ全員が活躍できるような社会のことで、現在進んでいる少子高齢化がこのまま進むと、若い働き手がいなくなる!だから働く人を増やしましょう!ということみたいです。

そのためには労働市場に不参加の人たち、例えば働いていない女性の方とかご老人とかにも仕事をしてもらいましょうと。

ん?こう書くとなんだか、働かなくていい人を駆り出して無理やり強制労働させてるような気がしちゃいませんか?

でもほんとはそんなことないです。

働きたくない人は働かなくてもいいんですよ。
別に強制労働ではないです、いやホントそういうことではないみたいです。

一億総活躍社会には他にも2つの軸があって合計で以下の3つ。

一億総活躍社会を作るための【働き方改革】が取り組むこと
  • 労働人口の増加
  • 出生率の上昇
  • 労働生産性の向上

上記3点に対して取り組むのが働き方改革のようです。

安心して子育てができる施策を行い、将来の働き手が増えるようにしたりだとか、

みんなが活躍できるよう生産性の効率化を行い、長時間働かなくても平気な世の中しましょうと。

これらを実現するためにいろいろな試みやっていきますというのが【働き方改革】だったんですね。

■働き方改革って実感できるまでどれくらいかかるんだろうか?

働き方改革 転職

【働き方改革】によって生産性を高めるのは各企業にとっては、重大な課題になってくるでしょうね。

よく【働き方改革】と合わせて話題となるのがAIですが、AIを駆使して生産性を高めることを試みようとしているIT企業の動きも目立ってきてますよね。

ですが、業種によってはAIがどんなに発達しても人間の代わりはできないようなものもありますし、なかなか世の中に浸透しない気もしています。

ちなみにAIが人間の仕事や雇用やを奪うって論議も昨今頻繁にありますが、いずれ奪われる業種もたくさんあるでしょうが、実際にそれが起こるのはまだ先のことだと思ってます。

今から5年くらい経つとAIのリストラ効果を感じられるようになるんですかね?

仕事をAIに奪われそうで不安な人は、よく例に出されている銀行員の仕事がなくなって人員削減が本格的に始まってから慌てるくらいの感覚でいいのではないでしょうか。

そもそも世の中の人間の大半は変化を嫌います。

最近の世界中の右傾化を考えると、AIによって生産性が向上されるのがわかっていても、あえて導入しない流れがしばらくは主流になったりするんじゃないかななんて思ったりもするわけです。

まぁホントはそうのはは嫌なんですが・・・

ちなみに僕なんかはAIに週に1日くらい仕事を奪ってもらって、まずは週休3日くらいにしてほしいわけですよ。

週休3日なったら、ブログをもっと頑張ります!

また働き方改革に対応しにくい業種もたくさん存在します。
どうしてもサービス残業をしてあげないと成立しないような職種とかも実際存在しますしね。

そんな境遇の人は世の中変わるのを待つより、自分で動いてしまうほうが早いのかもしれませんね。

もし本業がそうなのであれば、転職してしまうというのもよい手なのではないでしょうか。