J-REITが急進!18/07/31 日銀金融政策決定会合!

■柔軟に金利を調整、変動幅を広げる決定!

僕のようなETFの短期トレードをやってる人間からすると、今回の日銀の金融政策決定会合の1番の焦点はETFの買い入れ比率を変更させることだと思ってましたが、金利についてが一番でしたね。

内容的には長期金利を柔軟に調節する決定をしたらしいです。
変動幅を広げ、金利の上昇を容認すると・・・。

これだけ聞くとJ-REITが大幅に下がりそうですよね・・・。
しかし、以下を見てください!

18/07/31のJ-REITのETF

銘柄コード ETF名称 前日比
1343 (NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信 +16(+0.85%)
1476 iシェアーズ Jリート ETF +18(+1.00%)
1488 ダイワ上場投信-東証REIT指数 +16(+0.89%)
1595 NZAM 上場投信 東証REIT指数 +11(+0.62%)
1597 MAXIS Jリート上場投信 +18(+1.01%)

軒並み上げてます!
何が起こったんでしょうか?

しかも、ザラ場中の黒田総裁の記者会見中に軒並み上げてます!

記者会見で黒田総裁は誘導目標として短期金利をマイナス0.1%、長期金利は0%程度とすると現行の政策金利を据え置きを発表したのです。

参考:日経新聞:日銀、金融緩和運用柔軟に 長期金利の変動容認

これが好感だったみたいですね。
円安も加速ですよ!

逆に銀行株などは記者会見後に大きく下落していますね。

18/07/31の主要な銀行株

銘柄コード ETF名称 前日比
8306 三菱UFJフィナンシャルグループ -13.8(-1.96%)
8308 りそなホールディングス -31.2(-4.68%)
8316 三井住友フィナンシャルグループ -125(-2.74%)
8410 セブン銀行 -3(-0.88%)
8411 みずほフィナンシャルグループ -4.9(-2.46%)

はい、軒並み下落です。

特に「りそなホールディングス」はキツい・・・-4.68%下落ですか・・・。

そしてあまり影響のない「セブン銀行」。

銀行株の下落はやっぱり日銀黒田総裁の記者会見後なんで、銀行株の7/31の分足チャートを見ていると前場はそれほど下げてない銘柄が多いです。

う~ん、これは難しいですね、今朝まで僕も逆の動きを予想していて、金利上昇の記者会見で銀行株が上昇するって読みでしたからね。

それにしても、不動産については東京オリンピック以降は大幅に下落するって噂もありますし、僕はJ-REITを2年ほど保有しているのですが、そろそろ売り時なのかもしれないかなぁなんて考えています。

今後もJ-REITが上がっていくかどうか、予想がつかないですからね。